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起業への道 その2
仕事も行き詰まり、本格的に”何か”を考える事となり、

よく通ってた南森町のラーメン屋さんの資料を取り寄せてみた。



本部直営店というのがあり、これは社員で切り盛りしている店になるが、

開業支援という制度があり、この場合は



・本部にて研修(調理、接客、経営)

・希望地域での店舗検索、斡旋

・開業までのフォロー

・開業時に社員応援

以上で自分の店を持てるようになっているらしい。



フランチャイズ的な仕組みだけど、コンビニや他のラーメン店のように毎月本部への

フランチャイズ料が発生しないらしい。

食材の仕入れ業者の斡旋や場合によっては本部からのスープ等の仕入れも可能とのこと。

屋号に関しても自由につけても良いらしいが、本部の屋号を使用させてもらって知名度を

利用する方法も可能。



ラーメン店ってあちこちで新しく開店したと思えば、いつの間にか店の名前が変わってたり

つぶれたりしていることが結構あるので心配したのだが、



味やビジュアル、食材へのこだわりを追求したラーメン店の場合はどうしても

高コストになり、ラーメン1杯の値段900円や1000円超えする店もある。

しかも、味や量、バランスなどで好き嫌いがはっきりし、リピートが無い場合も多い。



しかし、ここのラーメンは前にも書いたとおり、二郎インスパイヤというラーメン。

1杯の値段は650円から

しかもトッピングの追加が無料で可能なため、ボリューム感がすごい。

しょうゆ、味噌、塩、豚骨というラーメンジャンルとは少し違うため、

意外と根強いファンがいるのは何度も店に足を運んで確認済み。

※まぁ自分もその一人ですけどね。



これは商品力が強いぞ。と考えだし、本気で開業支援プログラムに参加しようと

考えている自分があった。


起業への道 その3
さて、ラーメン店の開業を真剣に考えている自分があり、

本当に儲かるのか?

やっていけるのかを色々調べてみました。



1、ラーメン屋というより食べ物屋の場合、流行るか、廃れるかはリピーター次第。

  そういった意味では二郎系というインパクトのある商品なので場所さえ良ければ

  リピーターはつくかと。

2、客単価は数週間店に行った限り、750円程度

  オプションの煮卵やチャーシューを選ぶ人がそこそこいるため

  夕方、19時くらいに訪問して、おおよそ食券が50枚以上あることを確認

3、ラーメンとしては基本のとんこつしょうゆ、味噌、つけ麺(これが結構出ていた)

  後は限定メニューがあるので、ある程度は回ってくれるかと。

4、大阪市内には直営、開業支援での数店舗があるが、自分の住んでいる地域の

  阪神地区はデッドスポットになっている。

  後は神戸方面に集中



さて、実際に開業するとしたらどうするかというと

本部にて研修を受けることになるが、おおよそ3週間程度の研修

その間に開業する店舗を探すことになる。



本部での研修および支援費用として150万円

開業するとなると食材の仕入れの保障金として5~60万円

開業する店舗の賃貸契約や設備、インテリアなどの改造費

これは居抜き(ラーメン屋、うどん屋を廃業した店舗)であれば比較的安く済む

が、同業種で廃業したとなれば、立地条件が悪いか、客足が少ないという可能性がある。

ちなみに自分の行きつけていた南森町は以前ラーメン店で繁盛し、移転した後に開業した様子。

大体、700万円を目処にすれば何とか開業できるとの事。



さて、自分なりに色々考えてみたところ、

店は尼崎~伊丹地域で開業するとその地域のファンを取り込むことになるので、ある程度は

固定客が見込めるのではないか。

当初は自分と嫁さんで切り盛りしてやっていけば何とかなりそう。

居抜きの店が見つかるまでは直営店で雇ってもらえるので、収入はある程度確保できるし

ラーメン作りの修行にもなる。



これなら独立して何とかやっていけるかと思い出したが、実際にどの程度収益が

見込めるのかわからないため、実際に開業している店にヒアリングすることにしてみた。



起業への道 その4
脱サラしてラーメン店を開業する気持ちが高まってきたところで

ある週末に実際に開業支援を受けて開店した店に「実際の所」を聞きに行ってみた。

店は会社の帰りに寄れる南森町店



18時30分くらいに到着し、いつものように基本ラーメン

お客さんは2人で自分と同時に入ってきた1人で4人

店員さん(女性)がいつものようなオペレーションでラーメンやつけ麺を作っていく。

もし、自分が食べ終えたら、店員さんに話しかけようと思いながら食べ続けた。



都合よく新規のお客さんが来なかったので勇気を振り絞って話しかけてみた。

「ここのお店って開業支援プログラムで開店されたんですよね。 実は自分も興味を持ってて

ラーメン店を開業したいと考えているんですが、実際営業されてどうなのか聞きたくて」と



そしたら話しかけた店員さんはどうも店長さんの奥さんで19時ころに店長さんが来られるとの事。

わざわざ電話までしていただいて、待つこと数10分



店長が帰ってこられて色々と話を聞いてみた。

1、米子本部での開業支援研修はきっちりとしているとの事。

2、店長さんは以前、飲食店での経験があったので研修は早く修了した。

3、店は開店から1年間休みを取っておらず、朝11時から夜0時まで開いている。

4、当初は奥さんと2人で切り盛りしていた。(最近になってアルバイトを使うようになった)

5、そろそろ2店舗目を開くべく計画中

6、居抜きでも設備で700万円程度かかった。



店長さんはすごく良い人で、開店するのなら自分も全力で応援しますよ

本部の担当者も紹介できるのでいつでも相談に来てくださいと



帰り道、色々と考えてみた。

何とかなるかも知れない。 何とかやっていけるかも知れない。

後は家族への説得だ。



起業への道 その5
 さて、ラーメン店を営むことにかなり本気になってきて

オープンするための資金面などを考えてみた。



1、ラーメン店本部への参加費および研修費 約150万円

2、開業書類作成、申請費用 約10万円

3、物件賃貸費用 初期費用 約50万円

4、食材仕入れ保証金  約50万円

5、店舗改装費用 約500万

6、厨房機器、什器 約100万



5、6、は居抜きだともっと安くなるのだが、

物件が見つからないとお話にならない。

しかし、何とか退職金や融資金などで工面できそうだ。



店がオープンすれば後は口コミなどで常連を確保してなどと夢が広がる。



そこで家族に打診をしてみたところ。



確かに固定客が捕まえれれば何とかなるかもしれない。

しかし、単価が安いため数を出さないと厳しい。

そのため、既存店舗は開店時間を長めに取り、できるだけ一日の丼数を取れるように

がんばっている。

そのため営業時間は11時開店で0時閉店とか

その後に仕込みや準備を考えると一日15~6時間の拘束になりそう。

となるとひとりで切り盛りするのは不可能。

かといってバイトや従業員を雇うのは開業初期の利益から出すことは厳しい。



身内で切り盛りするにも、嫁さんは協力できないと言っている。

家のことをすることを考えれば当然かも知れない。



さて、どうしようか。


起業への道 その6
家族の協力を得られないとい言うことがわかり、路頭に迷ってしまった。



どうすればいいんだろう。

会社での仕事も行き詰っているのに。。。。



一度冷静に考え直してみた。



自分が会社を辞めて何をするにしても人脈、自分の売り、能力などを見直した。

サラリーマンの場合は”会社”という後ろ盾や看板があるのでお客さんや他の業種の

会社さんと付き合うことができる。



もし、会社と言う大きな看板がなくなった場合はどうなる?

50過ぎのおっさんが何ができる?

どうやって自分がしようとする仕事をアピール(宣伝)する?

信用というものがない得体の知れない奴に仕事をお願いするか?



色々考えれば負け戦が見えてきた。



何か、近所のパソコン教室兼パソコン修理ショップが目の前に浮かんだ。

オープン時は元気良かったが、徐々に開店しているのか休みなのかわからない状態になり

挙句、テナント募集の看板が下がっていた。



どうしよう。

もし、商売をするにしてもどうすれば良いのかわからないし、センスもないと思う。

色々と考えながらネットの中から何かヒントになるものが無いか調べてみた。





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